代表紹介
社会保険労務士
山口 秀和
家電メーカー子会社で人事労政業務に従事。
定年退職後、行政書士資格・社会保険労務士資格を取得。
民間企業を定年退職後、第二の人生は社会貢献として微力ながら人の役に立ちたいと考え模索していましたが、人事部門で働いてきた経験も活かせるのではないかと思い、社会保険労務士の道を選択しました。
今の世の中は人が大切にされていないと感じることが多々あります。特に、社会的に弱い立場に置かれている人への支援が少ないのではないでしょうか。
なかでも、障害年金は受けるべき人が何らかの理由で受けられていなかったり、制度の存在を知らない人も多く見受けられます。
このような状況を見聞きする中で、障害年金に取り組む思いを強く持つに至りました。現在、障害年金を自分の中心活動として取り組んでいます。