【発達障害で障害厚生年金2級】他人と自分の違いを意識するようになり病院を受診した例

傷病名:発達障害

決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級

支給月から次回更新月までの2年間の総受給額:約340万円

相談時の状況

これまで病院に行ったこともなく障害について考えてもいなかったそうですが、ご自分が他の人と違うのではないかと考えるようになり受診して初めて発達障害と診断されて、今までの人間関係のトラブルについて理解できたとの事です。

その後、障害者手帳の手続きの時に障害年金という制度を知ったものの、コミュニケーションが困難なためネットで調べてご家族と一緒に相談にこられました。

受任から受給までのサポート

出生時からのエピソードについて、ご両親も病気との認識や理解がなく、特に学校でのご本人の状況がなかなか把握できていないこともあり、思い出していただくことが大変でした。

何度かメールなどでのやり取りに時間がかかりましたが、日常生活の状況やこれまでの経過を纏めて医師に参考資料としてお渡しし、実際の就労や生活の状況を反映した診断書を作成いただくことができ、受給に繋がりました。

経済的な不安から相当無理をして強いストレスを受けながら働いていたため、病状が悪くなる一方でご家族も心配されていましたが、受給できたことで少しは治療に専念できると喜んでいただけました。

精神疾患の場合は、医師に診察時以外のご本人の日常の生活状況を正しく伝えることが大切です。それには、まず専門家である社会保険労務士にご相談いただくことをお勧めします。

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